大谷世代の注目選手が戦力外。二桁勝利を記録した投手の現在とは?

2019年8月17日(土) テレビ番組バース・デイが放送された。

毎回様々なアスリートに密着し、選手の葛藤などを伝えているドキュメンタリー番組。

 

今回の内容は元中日ドラゴンズ 投手若松駿太

将来のエースとして2桁勝利を上げた投手が、23歳にして戦力外通告。

 

若くして活躍した彼に一体何があったのか?

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若松駿太とは?

若松 駿太(わかまつ しゅんた、1995年2月28日 - )は、福岡県久留米市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。
2013年から2018年までは、NPBの中日ドラゴンズに所属。2019年シーズンからは、ベースボール・チャレンジ・リーグ(BCリーグ)の栃木ゴールデンブレーブスでプレーを続ける。

祐誠高等学校
中日ドラゴンズ (2013 - 2018)
栃木ゴールデンブレーブス (2019 - )

元中日ドラゴンズ在籍時に2桁勝利を収め一躍有名に

 

20歳で10勝を上げ、最高年俸は3600万円。

 

しかし、3年後の2018年に戦力外通告となった

 

身長180cmという恵まれた体から繰り出されるストレート

持ち味であるチェンジアップの組み合わせによって打者を翻弄。

勝利数を積み上げていった。

 

トライアウトは圧巻の成績だったが声がかからず

現在は独立リーグの栃木ゴールデンブレーブスから日本球界復帰を目指している。

 

同世代の成績

2015年シーズンだけ切り取ってみると

このような数字が並ぶ

2015年 シーズン成績

大谷翔平:日本ハムファイターズ

15勝 防御率2.24

藤浪晋太郎:阪神タイガース

14勝 防御率2.40

若松駿太:中日ドラゴンズ

10勝 防御率2.12

※若松は規定投球回に3回足りない

 

おしくも規定投球回には足りていなかったが、今やメジャーで活躍する大谷や、阪神のエースに引けの取らない数字である。

勝利数はチームの打撃力も絡んでくる。

この年のドラゴンズの順位が5位と考えると、非常に優秀な成績といえるだろう。

 

NPB復活を目指す理由

戦力外通告を受けた後、1歳年下の沙苗さんにプロポーズをした。

 

理由はNPBに戻る為に必要不可欠な存在と語り

また、妻の沙苗さんも徹底的にサポートをしなくてはならないと感じたそうだ。

 

今やNPB復帰は夫婦の夢になった。

 

共に名古屋から、球団のある栃木へ

知らない土地に赴くのは葛藤があったという。

 

現在は中古車オークションサイトの仕事で働き、帰宅後は夕食を作る姿が放送された。

この日のメニューは高タンパク 低カロリーの鳥のムネ肉を使った餃子。

 

アスリートの夫の支えになっている。

まとめ

巨人3軍との試合で好投を見せたが、今年の期限中に声がかかることはなかった。

 

シーズン中の復帰は叶わなかったが、年齢的にも衰えを感じるにはまだ早い。

ましてや、社会人を経て入団に至るような年齢でもある。

 

妻の為、また自身の目標のため、もう一度プロの世界で登板している若松を見たい。

 

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