バース・デイ。巨人3軍から1軍に這い上がった増田大輝の努力とは?

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2019年6月15日(土)テレビ番組バース・デイが放送された。

 

バース・デイはプロ野球戦力外通告などでも知られる、ドキュメンタリー番組。

 

今回の放送内容は「妻子の為、巨人育成から一軍に這い上がった男

 

 

特集選手は

読売巨人軍 内野手 増田大輝(ますだ だいき)選手

巨人の3軍から1軍に這い上がった彼に密着。

プロ野球育成ドラフト入団選手は

(2005〜2019)287人

一軍に這い上がった選手は56人

割合にして19%という狭き門

そんな彼がいかにして這い上がる事が出来たのか?

 

プロ野球選手としては異色の経歴を持つ彼に密着。

今回はそんな彼から、努力の仕方を学んでいきたい。

増田大輝とは

増田 大輝(ますだ だいき、1993年7月29日 - )は、徳島県徳島市出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。

徳島県立小松島高等学校
近畿大学(中退)
徳島インディゴソックス (2014 - 2015)
読売ジャイアンツ (2016 - )

 

大学を中退後、元とび職という異色の経歴を誇る。

 

一度は諦めかけかたプロの道を再び志すことに

 

徳島インディゴソックスの活躍が認められ

2015年のドラフトでは育成ドラフト1位として指名。

 

ジャイアンツ3軍からのスタートだった。

※ちょうどこの年に、巨人3軍という制度ができたばかりだ。

3軍の選手は3桁の番号が与えられ、1軍の試合に出ることは出来ない。

 

2年目の2017年に支配下登録を勝ち取る。

年俸240万→420万円までアップ

最低保障額の年俸から大幅にアップし

背番号も015番から63番へと変わった。

 

身長172cmと小柄だが持ち前の守備力は一級品。

また足も速く、代走としても活躍している。

 

肩も強く、デビュー戦の阪神戦では、4番大山のセンターオーバーの当たりを、亀井が捕球

その後の中継プレーから本塁タッチアウトにしてみせ、強肩を披露した。

 

番組では試合後、原監督から「いいデビューだった」と握手とともに労われた。

努力の原動力

増田の努力の大きな要因

 

妻子の存在

増田には優香さんという妻と、2人の子供の大黒柱だ。

増田だけが単身東京にて暮らし、他の3人は徳島で暮らしている。

東京ドームの試合がある日などは、ドームの目の前のビジネスホテルに身銭を切って泊まっており

週に1回ほど徳島から、妻の手料理が届くという。

 

周りを見返す為

一度野球をやめた彼への周りの目はとてもきつく「見返してやりたい

その思いが原動力だという。

グローブには「見返す」という刺繍が刻まれている。

 

黄金世代の存在

巨大戦力巨人において同学年の93年組の選手は多い

若林、山本、桜井、中川、重信

など、一軍に名を連ねたことのある選手が並ぶ。

 

何としてでも一軍に這い上がるとの思いから、一軍スタメンの座にまで躍り出た。

内野手の1軍スタメンは、ジャイアンツで育成出身初という快挙だ。

4度の守備機会を難なくこなす。

 

番組で増田は、唯一自分だけが出番がなかったと語っており

現在ではそんな野球エリート達も一目置く存在だという。

 

まとめ

放送後は試合出場のチャンスをものにしている。

内野だけでなく、外野も守れる彼のユーティリティは、巨人軍にとって欠かすことが出来ないだろう。

 

※追記

2019年 5年ぶりに巨人が優勝した。

その立役者が増田大輝。

途中出場から、決勝打となる安打を放ち勝ち越しに成功、まさに育成から巨大戦力の中で這い上がった男だ。

 

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