結婚式 家族撮影に引っ張りだこ 依頼が絶えないカメラマンとは

副業の解禁、またインスタグラムなどの流行によって写真の需要は更に高くなってきています。

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カメラを初めたのにも関わらず、依頼が来ない方々を多く見かけて参りました。

 

しかしその中で、私の友人に依頼が絶えないカメラマンがいます。

 

彼が使っているのはaps-cといういわゆる安めの機材。

 

もちろん構図も写真もうまいですが、他にも写真が上手な方には沢山お会いしてきました。

 

しかし、彼はその中でも群を抜いて固定ファンがいます。

 

結婚式の撮影依頼から二次会、お子さんを連れた家族、モデルの方々まで、依頼が絶えません。

 

なぜそのようにファンを次々獲得できるのか?

 

共に撮影をして行く中で感じ、学んだ事をまとめます。

 

 

指示出しが的確

 

「この場所に立ってそのまま上を見上げて」

 

「一歩引いて目線はそのまま!」

 

はっきりと伝えることによって、被写体さんも安心感が出ますよね。

 

彼は明るくハキハキとした声で話しますし、また聞き取りやすいです。

 

自信もあり、信頼性があります。

 

場を読む能力

 

光の入り方、背景などを見ることはもちろんのこと、被写体の表情、変化を察知します。

 

被写体さんに寄り添った対応ができるかどうかが重要です。

 

相手のサインをしっかりとキャッチし、疲れた際は「一息入れましょう」と言えるタイミングなどです。

 

コミュニケーションの鬼

 

いわずもがなコミュニケーションは大事。

 

特に被写体さんの表情を作る一種の技術です。

 

先述の指示出しも一緒ですね。

 

案外声を張れているように見えて、カメラのセッテイングに気を取られ声が小さくなっていることもありますし、レンズによっては離れることもあります。その中でしっかりと聞こえる音量にて話します。

 

しっかりと被写体さんの撮りたい構図などを聞き出していきます。

 

しっかり目を見て盛り上げる

 

しっかりとコミュニケーションを取れているようにみえて、カメラのセッテイングに気を取られ、画面ばかりに目がいってしまいがちですが、出来るカメラマンはここが違いますね。

 

「今のすごく良かった!」

 

目を見てややオーバーアクション気味に体を使って、楽しい空間を作り出しています。

 

 

気が利く準備

相手が気が利くと思わせる準備をします。

 

例として
・海での撮影などで濡れたり、砂がついたりした時の為にタオルなどを用意している

・撮影地の環境を調べておき、トイレなどの場所を記憶しておく

 

もちろん機材の準備も大事です。撮影に関しての準備を怠りません。

 

全力で共に楽しむ

 

設定はすばやく、また写真の確認は被写体さんとで確認し、少しでも一緒にいる時間を大切にしています。

 

特にお子さんがいる家族写真なんかは、明るく笑顔が溢れるような写真が好まれる為、子供目線になり”おもいっきし”はしゃいで盛り上げています。

 

撮影などにあまり慣れていないモデルさん等には、まずは自分が一番盛り上がる事を意識しているようです。

 

最初は表情が硬いです。いかにしてほぐせるかを知っている証拠ですね。

 

アフターケアをしっかりとする

 

撮影後のデータの引渡しはとても早くしっかりと対応します。

 

また、結婚式の前撮りなどで撮影をした方などには、挙式当日のメッセージなどを欠かしません

 

結婚された夫婦に子供ができ、七五三などのイベントごとの撮影に繋がっていきます。

 

一度で終わりではないです。更に先をみてファンを増やしています。

 

まとめ

 

彼は人と話すのがあまり得意ではなかったようです。

 

営業の仕事も3ヶ月で退職し、数日間引きこもるのもザラでした。

 

その当時から知っている為、よくここまで変化したのものだと思います。

いかにいい技術を盗むため、知り合いのプロカメラマンのアシスタントや、カメラマン募集の記事を見つけたら、仕事の合間を縫って参加していました。

 

別の仕事をしながら5ヶ月で100本

 

その中で気付き工夫し実行していったそうです。まさに行動力が生んだ産物です。

 

好きを徹底するとここまで変わるのかと

 

カメラの技術が目まぐるしく上がってきた中、その中で選ばれるのは人間力技術力

 

技術よりも先にまずは人間力です。

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